技能実習制度を活用し

未来の整備士を育てませんか?

協同組合広島オートネットワークとは…

自動車関連業者の相互扶助を目的とし、2018 年11 月に設立された事業協同組合です。

自動車業界に特化した外国人技能実習生や特定技能外国人に関する事業も手掛けています。当組合では要望に応じて企業様が外国人整備士を育てるお手伝いをさせて頂きます。海外にある信頼できる送り出し機関と契約しており、大学や短大の自動車学部卒業者又は在学中の学生を候補者としてご紹介します。学生達を日本において整備士として鍛え上げ、将来彼らが帰国後に本国の自動車業界で活躍出来るシステムを目指します。

当組合は、日本並びに実習生送出し国の自動車業界の国際化及び発展に寄与できるよう事業に邁進してまいりますので、何卒宜しくお願い致します。

代表理事 玉川勇二郎

代表理事ご挨拶

当組合のホームページをご覧頂き、本当にありがとうございます。

我々は、「組合員の相互扶助の精神に基づき、組合員のために必要な共同事業を行い、もって組合員の自主的な経済活動を促進し、かつ、その経済的地位の向上を図ること」と目的を定めております。主要業務を通して、組合員皆様の更なる発展のお手伝いをさせていただき、当組合も共に成長したいと考えております。

我々にとって外国人技能実習生事業とは、日本の国際化や業務の活性化、海外進出の基盤整備等を行うことのできる重要な事業だと認識しており、この重要な機会を最大限活用すべく実習生受入れ体制確立に努めております。さらに実習生が将来帰国した際には送出し機関と連携し、本国の自動車業界にて活躍できるようなシステム作りも確立する計画であります。

組合員の皆様並びに関係機関の方々と共に、自動車業界の発展に寄与できる協同組合でありたいと思います。